シューメーカーチェアは、樹齢平均約100年のブナ材を使い、職人が一つずつ丁寧に仕上げたものです。
ご存知でしょうか、アンデルセン童話のハンス・クリスチャン・アンデルセン。
アンデルセンは、靴職人の家に生まれました。
そして、デンマークの椅子と言えば有名なハンス・ウェグナー
こちらも靴職人に家に生まれたんですよね。
しかも二人の誕生日は同じ日なんですよ。
なんか運命を感じますね。
ということで、デンマークは靴職人の多い国なんでしょうかね。
そんなお国柄だから生まれたのでしょうか。このシューメーカーチェア。
昔ながらの製法で、50年100年使える家具です。
中国製のリプロダクション、どうしても好きになれない人は本物の本物をお楽しみください。
無垢材ならではの木目が楽しめて、シンプルで無駄のない、デンマークの伝統が息づく洗練されたデザインの椅子です。
手作りの本当の温もりを感じてください。http://js-shop.jp/?mode=cate&cbid=717591&csid=3